IoTでめざす、理想のエネルギーマネジメント
3つのソリューションで
新たな付加価値とコストダウンをご提案
遠隔デマンド監視システム
無線ネットワークでデマンドや電力監視、
空調制御を安価に実現
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[IoTゲートウェイ]
● デマンドコントローラの機能を搭載
● 内蔵webサーバでデマンドグラフ表示可能 -
[無線子機]
● Modbus、電流・電力、受電パルス入力
● 920MHz帯特定小電力無線
● 電池駆動 -
[Modbus対応I/Oモジュール]
● 多種多点計測、入力点数も拡張可能
● 分散設置に最適なコンパクトサイズ製品の詳細はコチラ
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[電力監視モジュール]
● Modbus(RTU)対応
● 1chと6chの2モデル製品の詳細はコチラ
[システムの特長]
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- ・各需要家拠点のゲートウェイがデマンドを予測内蔵Webサーバ画面でデマンドグラフを表示できる
- ・分電盤ごとの電流・電力量測定(CT測定)が可能
- ・デマンド超過予測時、室外機への接点出力を行い、空調のコントロールが可能
遠隔異常検知システム
点在するビル内にある各種設備の
異常をリアルタイムに集中検知
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[IoTゲートウェイ]
● LTE通信対応
● I/Oモジュールで計測したデータを元に
警報メールを通知
● Modbus(RTU)対応 -
[Modbus対応I/Oモジュール]
● 多種多点計測、入力点数も拡張可能
● 設定ソフトと設定表示器による簡単設定製品の詳細はコチラ
問題点
- 管理ビル内での異常検知システムは導入できているが、管理担当者が常駐できず、リアルタイムでの異常検知ができない。
ご提案
- 管理ビルの設備異常を遠隔で監視。管理会社へは、異常発生時にメールで通知が届き、即対応が可能に。
各管理ビルに担当者を常駐させる必要がなく、コスト削減に貢献。
無線遠隔検針システム
電気・ガス・水の検針作業を
LTE通信で遠隔地から一括管理
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[IoTゲートウェイ]
● LTE通信対応
● 計測データはCSV形式で送信 -
[無線子機]
● Modbus、パルス入力
● 920MHz帯特定小電力無線
● 電池駆動 -
[Modbus対応I/Oモジュール]
● 多種多点計測、入力点数も拡張可能
● 分散設置に最適なコンパクトサイズ製品の詳細はコチラ
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[電力監視モジュール]
● Modbus(RTU)対応
● 1chと6chの2モデル製品の詳細はコチラ
問題点
- 管理ビルを訪問し、電気・水・ガスのメータを面前検針している。管理ビルへの出入り許可が都度必要だし、手間も人手もかかる。
ご提案
- 遠隔で自動検針し、管理会社オフィスにて一括確認、管理ができる。計測データはCSV形式にて届くため、オーナー様などへの報告用資料の作成が簡単。
検針ミス(ヒューマンエラー)防止策としても有効。