WLDシリーズ

48×96サイズのデジパネ型電力マルチメータです。
Modbus通信仕様やSDカードへのロギング仕様などラインアップしています。
- シリーズ紹介
- 製品特長
- 構成

1ch電力パネルメータ
『WLD-PEMRシリーズ』は、電力測定用デジタルパネルメータに求められる基本性能に加え、高精度計測を可能にした電力計測用パネルメータです。

盤面で表示可能
デジパネタイプの電力計。
分電盤や制御盤などの盤面にスマートに設置可能です。

Modbus RTU対応
RS-485通信(Modbus RTU)を搭載。
現場表示とともに、通信ネットワークを活用した集中監視のシステム構築が容易に行えます。

440V入力
WLDシリーズは400V系電圧のダイレクト入力が可能。
400V系統ラインに計測のための計器用変圧器 (VT) が設置不要になり、コストやスペースを大幅に圧縮します。

多彩な連携
渡辺電機工業製のIoTゲートウェイ[Econo・DataChef]と連携させ、計測データの収集や機器設定を簡単に行うことができます。
クラウドによる遠隔監視システムなど、多彩な連携運用が可能です。

無線対応
別売りのRS-485ノードを活用してWLDシリーズで計測したデータの無線伝送が可能。
配線工数を抑えてデータ収集ネットワークを構築することができます。

DI/DO搭載
デジタル入出力を3パターンの組み合わせで搭載可能。
◦上下限の比較出力+パルス入力(DO×2、PI×1)
◦パルス入力+積算警報出力(PI×1、DO×1)
◦電力量パルス出力+パルス入力(DO×2+DI×1)

用途に合わせて構成可能
電力やエアー流量の計測、システムの異常検知などお客様の用途に合わせて構成が可能です。
弊社のIoTゲートウェイ『Econo・DataChef』と連携すれば、警報時にメール送信やオンプレミス・クラウドなど環境に合わせた運用ができます。
構成例

コンプレッサの状態を把握
コンプレッサの電力と出力エアー流量を計測。使用電力と吐出流量の相関から劣化状態の把握や、台数制御などの運用改善にも役立てられます。

付帯設備などの異常検知
モータ電力・電流の計測値にしきい値を設定し、超過時に警報信号を出力します。
リアルタイムで過負荷状態を監視し、現場の警報灯を表示させることができます。

別システムへ電力量パルス出力
計測した電力量データをパルス信号で出力できます。パルスの重み付けやパルス幅も変更でき、既存の監視システムやPLCと簡単に連携可能です。
