計測制御機器用語辞典

計測制御機器の専門家です。計測制御機器のプロフェッショナル集団・渡辺電機工業が、専門用語を分かりやすく解説いたします。

信号変換器

信号変換器とは?

みなさんは信号変換器というと、何を連想しますか?大半の方が、「信号って言ったら、赤・青・黄色のあれでしょ?それを変換する何かかな」と思われると思います。
しかし、「信号変換器」の「信号」は、道路の「信号機」ではなく、「電気信号」の「信号」の事を指します。

いろいろなものを測ったり、捉えたりする「センサー」は、さまざまな「電気信号」を発信します。
その電気信号を変換するのが「信号変換器」の役割です。

例えばセンサーには、温度を測る熱電対、流量を測る流量計、重さを量るロードセルなどがあり、産業分野で一般的に広く使われています。
これらのセンサは、それぞればらばらの電気信号を出力します。
そのままではコンピュータに取り込むのが大変なので、使いやすい信号形態に変換する(信号を統一する)目的で、信号変換器が使われます。

例えるなら、これらのセンサーが、日本語、英語、ドイツ語などをしゃべるのに対し、受け取るコンピュータは、日本語しか理解できないので、信号変換器は、それぞれ通訳(変換)して伝える役割を担っている事になります。

その他、信号絶縁(入出力のアイソレーション、責任分界のため)やフィルタリング(ノイズ除去)、リニアライズ(非直線データ→直線化)などの役割もこなす、便利で大切なアイテムです。

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信号変換器は、その言葉(センサーの出力)に合わせて、たくさんの種類がございます。

弊社は信号変換器の専門メーカです。500種類以上のラインアップと特殊仕様(コード99、S)の対応、さらに「変換器即納・短納期サービス」などをご用意し、お客さまの問題解決に役立ちます。
センサーの取り込みでお悩みの事がございましたら、ご一報ください!適切なアドバイスをさせていただきます。