導入事例
ビルオーナー向け複数ビルのエネルギー管理システム
~複数拠点データの一括管理~
関東近辺に複数のビルを所有しているオーナー様に対し、各ビル・各フロアごとに計測している電気・水の使用量を集中管理できるシステムを提供致しました。
従来までは、毎月の検針日に合わせ、テナントごとに設置した電力量計・水の流量計の値を調べる必要があり、そのために必要な人件費や、機器異常が起こった際の対応遅れなどが問題になっていたため、遠隔地での一括収集システムを検討・採用いただくことができました。
料金を徴収するために使用する計測機器は「検定付き」である必要があります。お客様のビルは検定付きメータが設置されており、メータからパルス信号を出力できるタイプだったため、当社のパルスカウントモジュールにより、簡単にデータを取り込むことができました。また、モジュールの種類も2点入力から16点入力タイプまで、現場に合わせて選択でき、無駄のない安価なシステム提供が可能です。
遠隔地へのデータ転送は、Webカメラで使用している既存の専用ネットワークを使えたため、特別な追加費用はかからずに対応できました。
現段階では所有されている全ビルの管理までは至っていないですが、機会を見て随時導入していくというお言葉をいただいております。
○使用機器
・ジョイントモジュールメインユニット【WJM】
・デジタル入力ユニット(パルス入力)【WJF-DI1605】
・カウンタ入力モジュール【WRBT-PI】
○使用ソフト
・モジュール登録ツール【WRS-NCFT】
・蓄積設定ツール【WRS-PMS】
・日報月報ソフト【WRS-REPO】
使用機器/ソフト
ジョイントモジュールメインユニット (WJMF)
ジョイントモジュールの基本となるユニットです。各種インターフェースや、CPU、メモリ、Web サーバ、各種アプリケーションを搭載し、機能ユニット(WJF)を最大8 台まで接続できます。機能ユニットへの電源供給は本器より行います。機能ユニットの連結は本体にあるスライダーを使用して、簡単に取付け、取外しが可能です。DIN レール取付け型です。各種パラメータ設定は、蓄積設定ツールで行います。また、LonWorks 搭載時、バインディング、通信パラメータ、通信機能の設定は、LonMaker for Windows 等で行います。LAN搭載時、IP アドレス、通信パラメータ、通信機能の設定は、ハイパーターミナル、TELNET 等で行います。
XIFファイル
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デジタル入力ユニット(DC5Vプルアップ) (WJF-DI1605)
パルス入力モジュール (WRBT-PI□T)
モジュール登録ツール (WRS-NCFT)
蓄積設定ツール (WRS-PMS)
日報月報ソフト (WRS-REPO)






